いい香りに包まれていると、なんだか幸せな気分…!
誰もがそんな経験をしたことがあるのではないでしょうか?
実は香りを感じる嗅覚は、人間の五感のうちでもっとも原始的な感覚。嗅覚だけが唯一、感情や本能にダイレクトに結びついているといわれています。
そう、目には見えないけれど、香りは私たちのココロに大きな影響を与える存在なんです。
もちろん香りにはさまざまな種類があり、嗅いだときに感じる印象も違ってきます。
AGF®パートナーのみなさんは、どんな香りにリフレッシュ&リラックス効果を感じているのでしょう?
アンケートを実施したところ、過半数の50.3%が「柑橘系の香り」と回答。次いで樹木系、ハーブ系、フローラル系、サボン系が僅差で続く結果となりました。
柑橘系の香りから想起するイメージとして目立ったのが、『すっきり』『さわやか』『清涼感』といった、まさに新鮮な果実のイメージと重なるもの。
また、「子どもの頃から馴染みがある匂い」「シーンを選ばず使える」「ずっと嗅いでいても飽きがこない」などの意見も多く、柑橘系の香りが私たち日本人の生活のなかに根付いている様子もうかがえました。
一方、樹木系は『自然・森林浴、懐かしさ』、ハーブ系は『落ち着き、安らぎ』、フローラル系は『華やか、高級感』、サボン系は『清潔、家庭的』といったイメージを想起する傾向にあるようです。
感性は人それぞれ。ひと口に“いい香り”といっても、そこに求めるものやイメージするものは十人十色といえそうですね。
近年では研究が進み、香りの効果のメカニズムも科学的に解明されてきています。例えば多くの人が「リフレッシュ・リラックスできる」と感じる柑橘系の香りには、実際に気持ちを明るくし、ストレスをやわらげる働きが期待できるのだとか。
毎日をポジティブに過ごすために、そんな香りのパワーを意識して活用したいですよね!
そこで、香りを日常生活に積極的に取り入れているみなさんの楽しみ方をみてみると・・・
“香りを楽しむ”というと、アロマディフューザーやアロマポットを思い浮かべがちですが、そうした専用器具を用意しなくても香りの活用術はたくさん!
フレグランスのように香るハンドクリームや練り香水、マスク用スプレーはちょっとした合間にも使えるし、動くたびにほのかな香りを感じることができるので、ぜひともマネしたいところです。 肩肘張らず、自分にとって心地よい方法を見つけることが、日々の暮らしに上手に取り入れるコツかもしれませんね。
夏の疲れが抜けきらず、気持ちの切り替えも難しいこの時期。たかが匂いと思わずに、お気に入りの香りで毎日を彩ってみませんか?
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【4,359人が参加!】あなたがリラックス・リフレッシュできる香りは? >>
手軽に香りを楽しむなら、フレーバーティーもおすすめです。湯気とともに果実や花の香りが広がり、一瞬でほっとできる空間に早変わり!ガラスのカップにいれれば、見た目の美しさにも癒されますよ。
「ブレンディ®カフェラトリー®」スティック 芳醇オレンジティーをはじめとするティーシリーズは、AGF®独自の「フレッシュフルーツアロマ」技術を採用。お湯を注ぐだけで、まるで搾りたての果汁のような香りとお茶の豊かな味わいが楽しめます。
秋の夜長の読書タイムやおやすみ前のひと時、フルーツの芳香に包まれながら、自分らしい時間をお過ごしくださいね♪
【AGF®独自の「フレッシュフルーツアロマ」技術とは】
果物を搾ったときに揮発する成分「フレッシュ・フルーツ・エンハンサー(FFE)」を、デキストリンというでんぷん由来の糖質に閉じ込めてカプセル化。湯や水に溶かすとカプセルが壊れ、中からFFEが出てくる仕組み。
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